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日立市のまち作り(町作り、街作り)を未来志向で一緒に考えませんか。
未来を作るには悲観的になるよりも、どうすれば創造的になれるかを考えていくことは大切です。
悲観的であれば、そのまま悲観的な結果になるでしょう。
創造的であれば、少しづつでも前に進めます。
一人ひとりが、楽しんで出来ることを行動していくことが一番大事です。
どうせ生きているなら、主体的に楽しんで生きませんか。
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②未来デザイン会議の様子、活動などの情報を発信していきます。
随時発信者募集中。
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2012年1月5日木曜日
「地域再生 滋賀の挑戦」を読む
お正月休みはあっと言う間であったが、いくつか本も読んだ。表題の本は、白金の古本屋で偶然入手した。3000円の新本だと考えてしまうが、11890円だったので買ってしまった。この手の本は事例が古いと意味がないが、この本は昨年11月末の刊行で最新である。
滋賀が県のイメージ全国最下位からあの手、この手で脱出した数々の取り組みが紹介されている。
取り組んだ人は別に最下位からの脱出と考えたわけではなく、自分の住む地域を少しでも活性化しようとしただけだろうが、それぞれが互いにシナジーとなって全体が盛り上がっていったようだ。その中心的な役割を果たす大学の存在も大きい。
近江八幡では江戸時代からあった運河の埋め立てが始まってから、埋め立てが中止され、お金をかけて浚渫し、それを起爆剤に観光客が年間5万人だったものが290万人になった。市民も埋め立てて駐車場にという意見の方が多数派だったものを昔からの景観を大切にしようという少数派の意見がまちににぎわいをもたらした訳で多数の意見に従うだけが良いことではない。日立では日立電鉄の廃止が、ほとんど議論らしい議論もないまま廃止されてしまった。後世に悔いが残らなければ良いがと思っている。
ところで白金の古本屋はまわりにマンションが多く、金回りも良いのか、ほとんど新本が古本で売られている。なかなかの穴場である。

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