11月3日に第1回、24日に第2回ファシリテーター育成講座を実施した。
1回目は「関係作り」、2回目は「場作り」がテーマで、楽しいゲームと、軽妙な講師の語り口に思わずひきこまれてしまう。欠席もでたが2回目は16人が参加。
昨日の旅のカフェと同じく、目的を同じくする異質な人とのワールドカフェを楽しんだ。これが同じ会社や行政同士ではこうはいかない。少しは発見もあるだろうが、知っている部分でバリアができてしまう。
終わったあとの記念撮影。この満足した顔がすべてを物語っている。報告書はいらない。
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日立市のまち作り(町作り、街作り)を未来志向で一緒に考えませんか。
未来を作るには悲観的になるよりも、どうすれば創造的になれるかを考えていくことは大切です。
悲観的であれば、そのまま悲観的な結果になるでしょう。
創造的であれば、少しづつでも前に進めます。
一人ひとりが、楽しんで出来ることを行動していくことが一番大事です。
どうせ生きているなら、主体的に楽しんで生きませんか。
①理論や現状などの情報提供や
②未来デザイン会議の様子、活動などの情報を発信していきます。
随時発信者募集中。
興味のある方はご気軽にご参加ください。
2012年11月26日月曜日
2012年11月17日土曜日
第3回ひたちみらい会議
もう1ヶ月たってしまったが、10月の半ばに第3回ひたちみらい会議を行った。
午前中にきららの里を見学し、午後からきららの里の活性化について議論した。いつ、行ってもきららの里は良いところである。にぎわいはないが自然を感じる。まともな有料施設はスライダーだけである。
問題は食べるところである。そばは何回か食べているが、そばそのものはおいしいが、つゆがいまいちである。そば湯もない。手打ちのそばが下の食堂のきららそばというかけそばと同じ値段である。下の食堂はバーベキューは良さそうだが、予約が必要と書いてあって、小さく当日でも注文できると書いてある。これは逆で大人数の場合は予約してください。と書けば良い。その他のメニューはちょっと量の少ないまちの食堂という感じで、家族連れで来ても食べる楽しさがない。
いろいろなアイデアが出たが、結局は日立の課題はプレイヤーである。本当の意味での民間への事業委託をやってみたらどうだろうか?
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午前中にきららの里を見学し、午後からきららの里の活性化について議論した。いつ、行ってもきららの里は良いところである。にぎわいはないが自然を感じる。まともな有料施設はスライダーだけである。
問題は食べるところである。そばは何回か食べているが、そばそのものはおいしいが、つゆがいまいちである。そば湯もない。手打ちのそばが下の食堂のきららそばというかけそばと同じ値段である。下の食堂はバーベキューは良さそうだが、予約が必要と書いてあって、小さく当日でも注文できると書いてある。これは逆で大人数の場合は予約してください。と書けば良い。その他のメニューはちょっと量の少ないまちの食堂という感じで、家族連れで来ても食べる楽しさがない。
いろいろなアイデアが出たが、結局は日立の課題はプレイヤーである。本当の意味での民間への事業委託をやってみたらどうだろうか?
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