2012年11月17日土曜日

第3回ひたちみらい会議

もう1ヶ月たってしまったが、10月の半ばに第3回ひたちみらい会議を行った。
午前中にきららの里を見学し、午後からきららの里の活性化について議論した。いつ、行ってもきららの里は良いところである。にぎわいはないが自然を感じる。まともな有料施設はスライダーだけである。


問題は食べるところである。そばは何回か食べているが、そばそのものはおいしいが、つゆがいまいちである。そば湯もない。手打ちのそばが下の食堂のきららそばというかけそばと同じ値段である。下の食堂はバーベキューは良さそうだが、予約が必要と書いてあって、小さく当日でも注文できると書いてある。これは逆で大人数の場合は予約してください。と書けば良い。その他のメニューはちょっと量の少ないまちの食堂という感じで、家族連れで来ても食べる楽しさがない。


いろいろなアイデアが出たが、結局は日立の課題はプレイヤーである。本当の意味での民間への事業委託をやってみたらどうだろうか?
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