日立市のまち作り(町作り、街作り)を未来志向で一緒に考えませんか。
未来を作るには悲観的になるよりも、どうすれば創造的になれるかを考えていくことは大切です。
悲観的であれば、そのまま悲観的な結果になるでしょう。
創造的であれば、少しづつでも前に進めます。
一人ひとりが、楽しんで出来ることを行動していくことが一番大事です。
どうせ生きているなら、主体的に楽しんで生きませんか。
①理論や現状などの情報提供や
②未来デザイン会議の様子、活動などの情報を発信していきます。
随時発信者募集中。
興味のある方はご気軽にご参加ください。
2011年2月23日水曜日
ひたちなかデザインセンター
先ほどUPした研修会に関連して、森秀男さん、中山さん、一ノ瀬彩さんと話していたことの殴り書きです。
毎度ですが字が汚い、誤字などはご愛嬌ということで許してくださいませ。
●自分が一番気になった所を抜粋します。
『茨城は、良いモノがたくさんある!』だからこそ、どう見えるか?という『デザイン』が重要。
物語や苦労・工夫、生の声、なぜ価値があるのか、ブランドを『見える化』することで、
『高付加価値化』し顧客に『納得』してもらえることが出来れば、安く買いたたかれずにすむ。
心の奥底から茨城を自慢できるようにするのに、デザインは一つの力となる。茨城自慢の一つの力となる!
もちろん『デザイン』デザインにも質の良し、悪しはあるが、茨城県はデザインへの意識が低かった。費用が少なくすむようにすれば、デザインも粗悪になるのは目に見えている。
10%をデザインへ費用を投入すれば、30%利益が増加すると言われている。
茨城は良いものありますよ。
しらすも生で食べれますし、干し芋、メロンは日本一!
パンポンの発祥は日立製作所。前回のひたちみらい会議で、今度世界大会を開こうという面白い話も出てきましたよw
笠間は工芸の丘というくらいで、自然も素晴らしいですが、クリエイターが集まりだしています。
ひたちの日の出、海も素晴らしいものがある。
ただ、ネガティブな色メガネでみたら、良いモノも悪く見えるのは当たり前です。
良いものを再発見・発掘し、茨城への偏見はずしませんか?
疲れている時は、Clickしてすぐ寝るに限りますね。
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