2011年2月23日水曜日

ひたちなかデザインセンター



 先ほどUPした研修会に関連して、森秀男さん、中山さん、一ノ瀬彩さんと話していたことの殴り書きです。
 毎度ですが字が汚い、誤字などはご愛嬌ということで許してくださいませ。

●自分が一番気になった所を抜粋します。

 『茨城は、良いモノがたくさんある!』だからこそ、どう見えるか?という『デザイン』が重要。

 物語や苦労・工夫、生の声、なぜ価値があるのか、ブランドを『見える化』することで、

 『高付加価値化』し顧客に『納得』してもらえることが出来れば、安く買いたたかれずにすむ。

 心の奥底から茨城を自慢できるようにするのに、デザインは一つの力となる。茨城自慢の一つの力となる!

 もちろん『デザイン』デザインにも質の良し、悪しはあるが、茨城県はデザインへの意識が低かった。費用が少なくすむようにすれば、デザインも粗悪になるのは目に見えている。

 10%をデザインへ費用を投入すれば、30%利益が増加すると言われている。



 茨城は良いものありますよ。

 しらすも生で食べれますし、干し芋、メロンは日本一!
 パンポンの発祥は日立製作所。前回のひたちみらい会議で、今度世界大会を開こうという面白い話も出てきましたよw
 笠間は工芸の丘というくらいで、自然も素晴らしいですが、クリエイターが集まりだしています。
 ひたちの日の出、海も素晴らしいものがある。

 ただ、ネガティブな色メガネでみたら、良いモノも悪く見えるのは当たり前です。

 良いものを再発見・発掘し、茨城への偏見はずしませんか?



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